DXLIVEの待機時間は【ショータイム機能】で終わらせよう！

やる気満々なのにだれもチャットにインしてくれずに待機中が続いてしまうのは、女の子にとってかなりつらいことかと思います。

待機時間中は報酬が発生しないため、これが延々と続くともはや何のためにチャットレディをしているのかわからなくなってしまいますよね。

そこで、DXLIVEでは女の子の待機時間が長くなりすぎないように「ショータイム機能」というシステムが存在します。

ここでは、そのショータイム機能とはどういったものなのかについて解説していきます。

ショータイム機能とは？

DXLIVEで男性客が見ることのできる女性一覧では、【チャット中の女の子】の方が【待機中の女の子】よりも上の方の見やすい位置に表示されます。

そのため、チャット中の女の子の方がパッと見で目立ちますし、覗き見のお客さんにもインしてもらいやすくなります。

そこで、DXLIVEでは15分以上待機が続いたときの救済システムとして、「待機中」になっている画面を「チャット中」に強制的に変えられる機能があり、これが「ショータイム機能」になります。

ショータイム機能の弱点

10分で終了する

15分以上待機が続くと使用できるショータイム機能ですが、「チャット中」に切り替えた後も誰もインしてくれないまま10分が過ぎると、自動的に終了してしまいます。

1人でもインすると終了する

お客さんがインしてくれた場合も、その瞬間にショータイム機能は終了します。

「お客さんが入ってくれたなら、ショータイム機能が終了しても別にいいんじゃないの？」と考えてしまいそうですが、そういうわけにもいかず、これは男性が一瞬だけチラ見して出ていった場合でも終了してしまうのです。

本当に誰かとチャット中であれば、気に入った人だけに残ってもらって徐々に人数を増やしていくということもできますが、ショータイム機能を使っている時はそういった戦法をとることはできません。

チラ見客を逃すな！

という理由から、実はショータイム機能は使いこなすのが難しい機能ではあるのですが、女の子ができる対策がないわけではありません。

ちょっとエッチな状態で待つ

覗き客の多くは、「すでにエッチな感じになってないかなー」と期待して入ってきますので、本当は誰もチャットにいないからといって素の状態で待機するのはNGです。

必要以上にサービスすることはありませんが、「脱ぎかけ」や「服がはだけている」など、この後が期待できそうな状態で待機しましょう。

そして、男性がインしてきたらすぐに服を脱ぐそぶりを見せるなどして、即退室されるのを防ぎましょう。

この方が、すでに脱いでしまっているよりも「ひとまず少し見ていこう」と思ってもらいやすくなるメリットもあります。

すぐに話しかける

ショータイム中に入ってくるお客さんはとりあえずのチラ見目的のことが多いですが、入室後にすぐに話しかけることで、少しでもチャットにとどまってもらえるよう努めましょう。

ただ、覗き客からはリアクションが返ってこないことが多いですし、頑張ってもそこまで長い時間残ってくれないかもしれません。

それでも、こちらからアプローチをかけていけば、「この娘と話したいな」と思ってくれる男性客は現れますのでめげずに頑張りましょう。

まとめ

待機時間を解消するためのシステムである「ショータイム機能」ですが、ただ便利なだけの機能ではなく、うまく使いこなすためには覗き客を引き留めるテクニックが必要になります。

ただ、覗き客の退室率を下げる対策は、経験を積んで待機時間があまりなくなってからも役に立ちますので、ショータイム機能を利用しないとしても重要になります。